冬物ブーツにカビを生やさないようにするために

こんにちは!(^^)

暖かくなってきて、冬に履いていたブーツを片付けた方も多いのではないでしょうか?

でも、ちょっと待ってください!

そのブーツ、綺麗ですか?

見た目は綺麗でも、砂やホコリがついているはずです。

そしてブーツの内側!!

足の裏は汗腺がたくさん集まっていて、汗をかきやすい場所です。

汗と皮脂が混ざったものはカビのごちそうです。

そのまま通気性の悪い場所(下駄箱など)に保管しておくとカビがいっきに繁殖しちゃいますよ(>_<)

下駄箱に入っている他の靴にカビを移してしまう前に、早めに対処しましょう!

今日ご紹介するブーツは、去年の11月初めにクレンジングで入ってきたブーツです。

履こうと思って下駄箱から出したらカビが生えていた…こうならないためにも、やはり保管前に除菌は徹底しておかなければなりませんね。

(Before)

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(After)

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クレンジングとオゾンによる抗菌・消臭加工で綺麗になりました。

…が、カビが生えた状態は素材によっては変色、変質してしまう原因にもなりますので、できるだけ長く履けるように、普段からのお手入れを心がけてくださいね(^^)

クレンジング後に保管する時は、通気性の良い場所に保管するか、乾燥剤を使用するなど、湿気対策をしてください。

冬物ブーツにカビを生やさないようにするために